インテュィティブサージカルについて

Advancing what is possible in minimally invasive care

インテュイティブサージカルは、患者さんの体への負担が少ない手術を可能にする手術支援システムの開発を目的に、1995年に設立されました。「ダビンチサージカルシステム」は、腹腔鏡手術領域においてFDA(米国食品医薬品局)の承認を得た最初の手術支援システムです。高度なロボット支援手術システム、データを活用した先進的なラーニング、付加価値のあるサービスを、デジタルインテリジェンスを駆使して統合することで、医師とケアチームがより良い治療成績を得られるよう支援します。インテュイティブは、より低侵襲かつ優れた治療と病気の早期発見・早期治療により、患者さんが最も大切なものを取り戻せるような未来を描いています。

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低侵襲治療における29年にわたる技術推進への取り組み



※2024年現在

14M+
ダビンチ手術を受けた患者さんは、世界で1,400万人以上
9,100+
世界で9,100台以上のダビンチサージカルシステムが稼働
38,000+
ダビンチ手術および製品に関する学術論文は38,000件以上
1996年の最初のダビンチサージョンコンソール
1999年外科医とダビンチロボットアーム
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