Da Vinci Stapling

SureFormの中核であるSmartFireテクノロジーで、ファイヤ前、ファイヤ中の組織の圧縮状況をモニタリングします。上下左右に60°屈曲し、120°の円錐状の可動域を有する関節機能と組み合わさることで、ステープリング時の不確かな要素が減少し、より確信をもってステープリングを行っていただくことが可能 です。

EndoWrsit Staplerはサージョンコンソールでの自在なコントロール、手首のような関節機能、および術中のターゲット組織のフィードバックを可能にするSmartClampテクノロジーを搭載しています。ステープラーの長さ、先端形状、およびリロードの色は豊富な選択肢からお選びいただけます。

対象の臨床転機に関する、EndoWristステープラーの技術評価を記載する業界初の文献をご覧ください。本試験は、ロボット支援下右半結腸切除術におけるda Vinciステープリングの性能について報告しています。